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「藤間萬恵・北京日本舞踴の會」が北京で公演

2011-10-24 15:56:39     cri    

 10月22日と23日の両日、北京市宣武門にある繁星戯劇村・弐劇場で、「藤間萬恵・北京日本舞踴の會」の公演が行われました。今回の公演は北京日本舞踴の會組織委員會が主催し、駐中國日本大使館と北京日本人會が後援したものです。


公演のポスター

 今回の主催者側であり出演者でもある藤間萬恵さんは、2010年9月から2011年7月にかけて、日本の文化庁から中國に派遣されました。藤間さんは、「私はここ10年余り毎年のように秋に日本で舞踴會を開催してきた。それが、今年は何と海外で、しかも中國の北京で舞踴會を開催できるとは思わなかった。昨年から文化庁の文化交流使として中國の各地で、主に大學を中心に日本の伝統蕓能である舞踴の普及活動を行い、その魅力をもっともっと中國の皆さんに知ってもらえるよう努めてきた」と挨拶しました。

 そして、今回、藤間さんは中國人學生を含む中日両國の門弟を率いて、日本舞踴の數ある演目の中から群舞、創作舞踴、歌舞伎舞踴、能取り物といった5つの作品を公演しました。この公演は第1部の「さくらさくら」、「國入奴」、「英執著獅子」、「曙光」と第2部の「新・船弁慶」からの2部構成となっています。その中で最も注目されているのは藤間さんが演じる「曙光」です。今年の3月に日本は大地震で多くの人命や財產が失われ、人點の心に深く癒しがたい傷を殘しました。その傷と向きあい、再生するための一筋の光明を探すという想いで、藤間さんが創作した作品です。(取材:馬ゲツ・オウギ)

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