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北京の抗戦の記憶を訪ねて

2015-07-08 10:18:34     cri    


7月2日撮影の北京東城區張自忠路。右上は張自忠氏(合成寫真)

 2015年は中國人民抗日戦爭と世界反ファシズム戦爭勝利70週年の年である。抗日戦爭は遠い昔に終わったとしても、歴史は忘れることはできない。全民族の抗戦の目撃証人として、古都北京の抗戦の記憶を隨所に觸れることができる。ここでは平和、進歩、素晴らしい遺跡があるだけでなく、侵略者が殘した醜い略奪や殘忍な犯罪の証拠もある。血と炎の洗禮を受けながらも身を挺して立ち向かう姿は後の人の心に永遠に英雄たちとして殘るだろう。多くの抗戦の記憶の中から、いくつかの斷片を切り取り、歴史と現実との対話を通して民衆に革命に殉じた烈士に思いを馳せ、歴史を心に刻み、平和を大切にし、ともにより良い未來を築いてほしい。「人民網日本語版」より


上の寫真は日本侵略軍佔領下の盧溝橋(資料寫真)。
下の寫真は盧溝橋で観光する観光客(7月1日撮影・合成寫真)


上の寫真は盧溝橋に駆けつけ日本軍に抵抗する宛平城に駐屯する兵士(資料寫真)。
下の寫真は宛平城の中で観光する観光客(7月1日撮影・合成寫真)


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