北京
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中美就經貿問題達成共識 決定停止升級關稅等貿易限制措施
當地時間12月1日晚,中國國家主席習近平與美國總統特朗普在阿根廷布宜諾斯艾利斯舉行會晤。會晤後,中方經貿團隊相關負責人對記者表示,兩國元首討論了中美經貿問題並達成了共識。
兩國元首積極評價雙方經貿團隊近期進行的積極有效的磋商。雙方認為,健康穩定的中美經貿關係符合兩國和全世界的共同利益。
雙方決定,停止升級關稅等貿易限制措施,包括不再提高現有針對對方的關稅稅率,及不對其他商品出臺新的加徵關稅措施。
兩國元首指示雙方經貿團隊加緊磋商,達成協定,取消今年以來加徵的關稅,推動雙邊經貿關係儘快回到正常軌道,實現雙贏。
追加関稅など貿易制限的措置の停止で合意=中米首脳會談
現地時間12月1日夜、習近平國家主席とアメリカのトランプ大統領がアルゼンチンのブエノスアイレスで會談を行いました。會談の後、中國側の経済貿易部會の責任者はメディアに対して、両國元首が中米の経済貿易問題を議論し、共通認識に達したことを明らかにしました。
それによりますと、両國の元首は雙方の経済貿易チームがこのほど行った積極的かつ効果的な協議を肯定的に評価しました。雙方は、健全かつ安定した中米経済・貿易関係が両國、ひいては全世界の共通利益に合致するものだという見方を示しました。
さらに雙方は、既存の相手國製品に対する関稅を引き上げないこと、その他の製品への新たな追加関稅措置を見送ることなどを含めた、関稅の引き上げなど貿易制限的措置の撤廃を決めました。
両國の元首は雙方の経済・貿易部會に、今年以降に追加徴収を決めた関稅の取消、雙方の経済・貿易関係がいち早くウィンウィンできる正常な軌道に戻るように推し進め、合意できるように協議を速めていくことを指示しました。