北京
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ハルビン軽工業學校で「魚皮畫」の製作技術を教える張琳さん
中國の國家級無形文化遺産に登録されているホジェン族の「魚皮畫」は、中國とロシアの國境周辺に暮らす少數民族の伝統蕓術です。
この「魚皮畫」の技術を受け継ぎ、10年以上にわたって研究と創作に取り組んでいるのが、ハルビン市の張琳さんです。
黒龍江省級の「伝承人」として認められている張さんは、講座やイベントの開催を通して、より多くの若者に伝統的な技術を紹介することで、失われつつある伝統蕓術をより優れた形で後世に伝えようと盡力しています。
ハルビンのアトリエに見學に來た外國人學生に「魚皮畫」の製作を指導する張琳さん
「魚皮畫」と向き合って10年以上の張琳さん
「魚皮」が積み上げられたアトリエ