政協常務委員會第7回會議が閉幕

2019-06-19 21:46 CRI

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　全國政治協商會議（政協）第13期全國委員會第7回常務委員會會議が、19日に北京で閉幕しました。

　挨拶に立った汪洋・全國政協主席は「製造業は立國と強國の基本であり、経済のハイクオリティ発展における主要分野である。今會議は『製造業のハイクオリティ発展の推進』を議題に行われたが、これは政治協商會議の相談役としての役割の表れであり、國家の施政體系の重要な一部分であるという特徴の表れでもある」と述べました。

　さらに「新中國の成立により、工業化の政治的かつ制度的な基礎ができ、さらに完全な工業システムが構築された。その後の改革開放によって工業化が一層進み、中國は世界一の製造業大國となった。現在は、國內外の環境が複雑で厳しい狀況にあるが、完全な産業システムや巨大な市場、豊富な人的資源、特に政治的・制度的な優位性によって、製造業はさらなる発展を遂げるだろう」との見解を示しました。（閣、謙）

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