2019年11月27日放送のお便り紹介

①愛知県豊田市　　 吉江 邦久

先日、久しぶりに、上海・深センなどを旅行してきました。上海や深センなど各都市の発展ぶりを見ると、初めて中國を訪れたのが30年前で、その當時の様子を思い出すと、この30年の中國の発展はものすごいことです。中國の各地を訪れてその狀況を感じることが出來たのは、とてもよい経験であったと改めて思いました。私の場合は30年ですが、中國のこの70年というのは、様點な本當にすごい変化、発展、成長があったものだと思います。番組の話題にもあった、空港についても、北京首都空港、上海空港をはじめ、中國各地の空港がどんどん新しく大きくなるのを利用しながら感じることが出來たと思うと、空港についてもとても感慨深く思います。

北京放送（CRI）を初めて聞いたのは今から45年前。その頃は中國建國25年の頃だったと思うとそれも感慨深いものがあります。

引き続き、中國の今が分かるニュース、興味深い情報、音楽をよろしくお願いします。

②福岡県北九州市　　  木下 裕道

今回も受信狀態も大変良好にて拝聴しました。

今年の日本は臺風の被害に多くあいました。今も日常の生活に戻っていない方が多くいます。早く復舊して日常の生活に戻れるよう切に祈っています。

日本では、朝晩も寒くなってきました。寒い日には鍋が體を溫めてくれます。家族で食べたらとても和やかな気持ちになります。中國の冬に食べる家庭料理を教えてください。

③群馬県前橋市　     福島 康洋

北京放送の皆さん、こんにちは。私は10月30日に手紙を読んでもらったものです。大変驚き、とても感激しました。前回の質問にお答えします。

私はよく中國のお米を使ったお煎餅を食べます。それは原料に半分、中國のお米を使っています。それから野菜もよく買います。現在、日本では基本的な食品が少ないと思います。日本の貿易會社、政府との交流をしてほしいと思います。時間があるときに、また、手紙を書きます。私の手紙は間違った文章があると思いますが、お許しください。貴局の親切に大変感謝します。

以上のお便りを11月27 日（水）のラジオ番組「中日交流カフェ」でも紹介しています。 水曜日のハイウェイ北京「二時間目」からお聴き下さい。

ハイウェイ北京・水曜日 https://japanese.cri.cn/radio/wednesday