北京
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國家雪ぞり・スノーモービルセンターで、グリッドボードを敷き詰める作業員(2月12日撮影・任超)。
北京市延慶區にある小海陀山では2月13日午前、雪化粧が施され、「雪帽子をかぶった海陀山」の美しい景色が見られた。山のふもとでは、北京冬季五輪延慶試合地區の建設作業員たちが、マスクを著用し、予定通りに工事を進めるため急ピッチで作業を進めている。國家雪ぞり・スノーモービルセンターの建設工事が春節(舊正月、2020年は1月25日)連休も継続して行われたほか、國家アルペンスキーセンター、延慶區冬季五輪村、延慶山地メディアセンター、延慶區総合交通サービスセンター、延慶區交通サービスセンターのプロジェクト5項目はいずれも作業が再開され、延慶試合地區の建設ムードは次第に回復しつつある。 新華網が報じた。(編集KM)
「人民網日本語版」より http://j.people.com.cn/