【CRI時評】米國政治家の「責任転嫁」のトリックはもはや出番なし

2020-08-07 10:21  CRI

    「彼らが今回の新型コロナウイルス大流行の責任を中國に押し付けようとするのは、歴史を書き換え、自分たちの失敗を覆い隠すためだ。」醫學雑誌「ランセット」のリチャード・ホートン編集長は4日、英國の大手紙「ガーディアン」に発表した文章で、「米國や西側諸國の政治家の中國に対する攻撃のエスカレートは現実とまったく相容れない。なぜなら、中國の科學者たちはグローバルな感染症対応において顕著な貢獻をしたからだ」と指摘している。

    ますます深刻化する感染症と迫りくる大統領選挙の圧力に直面して、焦りを深める米國の政治家はまたしてもさまざまな場で「中國ウイルス」と言う言葉を繰り返し喧伝しているが、この言葉はすでに米國メディアにとっても耐え難いものになっている。最近、ホワイトハウスのピーター・ナヴァロ米大統領補佐官(通商擔當)がCNNのインタビューで再び「中國ウイルス」という言葉を用いた際、キャスターのジョン・バーマンは「番組の中では二度とこの言葉を使わないように」と遠慮なく釘を刺した。

    感染症の発生以來、世界各國の科學者たちの絶え間ない研究の成果が、いわゆる「新型コロナウイルスは中國の実験室から生まれた」という説がまったく根拠のないものであることを証明し、ますます多くの研究成果が新型コロナウイルス出現のタイムラインを絶えず前倒しにしている。例えば、スペインでは廃水サンプルから新型コロナウイルスが検出され、感染症のタイムラインは一挙に昨年3月まで前倒しされた。米國食品醫薬品局(FDA)のある最新の研究は、新型コロナウイルス感染症が武漢で発生する前に、このウイルスは既に人類に適応していた可能性があることを示している。

    事実と科學に直面しても、米國の政治家は見て見ぬふりをし、ウイルス陰謀論をでっち上げ、新型コロナワクチン技術を「盜んだ」と中國を侮辱し、はたまた多くの米國政治家が次點と反中演説を行って、「新たな冷戦」を開始する口実を作り出そうと企んでいる。

    21世紀の今日、いわゆる「新たな冷戦」を引き起こそうとする者は、歴史の進歩の反対側に立つ者になり、他者を傷つけ、それ以上に自身を傷つけることになる。シンガポールのリー・シェンロン首相が先日、米國の「フォーリン・アフェアーズ」誌に寄稿した文章で指摘したように、「大國間の競爭はごく當然なことだが、大國が協力する能力こそ、國家ガバナンスで真に問われるものだ。」(CRI論説員)

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