<輸入博>「來年以降の出展も決まっています」∼テルモ株式會社中國総代表・柴﨑崇紀上席執行役員に聞く

2020-11-07 16:56  CRI

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な流行が続く中で迎えた、上海での第3回中國國際輸入博覧會。困難な狀況下における輸入博の開催は、それ自體が「產業・事業・発展の機會を止めない」という中國からのシグナルであるとも言えます。テルモ株式會社中國総代表の柴﨑崇紀上席執行役員がCMG日本語記者のインタビューに答えました。

<輸入博>「來年以降の出展も決まっています」∼テルモ株式會社中國総代表・柴﨑崇紀上席執行役員に聞く

──テルモが展示する新製品は何でしょうか?

 まずはテルモの創業の商品でもある體溫計、もちろん今は電子體溫計です。それから、COVID-19の患者が肺の機能不全に陥った場合に、肺の機能の代わりができるECMO(エクモ)です。後は、感染患者の血液を血しょうとして採取し、今後の感染防止につなげられる成分採血裝置です。

<輸入博>「來年以降の出展も決まっています」∼テルモ株式會社中國総代表・柴﨑崇紀上席執行役員に聞く

──武漢のコロナとの戦いで、テルモはどう貢獻しましたか?

 體溫計、血圧計、血糖計、血糖試験紙、そしてECMOを寄付しました。武漢の各醫療機関がECMOを必要としているとの情報を知り、日本からの緊急輸入という形で武漢へ屆けました。(その結果)一定數の患者の治療効果が確実に上がったと聞いております。

──なぜ輸入博に毎回出展しているのでしょうか?

 輸入博は中國人の生活を向上させ、企業にはチャンスを與える重要な場です。去年は糖尿病患者のインシュリン注射に用いる、痛くない細い針を出展して評価をいただき、販売にもつながりました。(今回の輸入博では)テルモがコロナ禍において何を供給できるのかを、より多くの人に知ってもらいたいと思います。また、來年に創業100年を迎える企業としてのこれまでの取り組みの姿勢と、醫療を通じた社會貢獻という企業理念が伝わることを期待しています。

<輸入博>「來年以降の出展も決まっています」∼テルモ株式會社中國総代表・柴﨑崇紀上席執行役員に聞く

──今後の出展についてお聞かせください。

 4回目以降の出展も決まっています。

 今年の輸入博の実施は、PCR検查、入場管理、登録など、事前準備が大変だったろうと思います。そこから中國の意気込みを強く感じます。どんな苦難な時でも、產業・事業・発展の機會は止めないのだということを、現地で実感しています。今後も輸入博に継続的に參加し、事業機會を増やしていきたいと思います。

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