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モルディブ政府と各側の対話による問題解決を支援=中國

2018-02-09 19:54:13     cri    
 外務省の耿爽報道官は9日、北京で行われた定例記者會見で「モルディブ政府と各関係側が対話と協商を通して問題を解決し、國の獨立や主権、正當な権益を維持していくことを支援する」という中國の立場を表明しました。

 報道によりますと、モルディブのサイード経済発展相は8日、ヤミーン大統領の特使として中國を訪問したということです。耿報道官は、サイード特使の中國訪問について説明し、サイード特使が王毅外相と會談した際に、「モルディブ政府は法治と秩序の維持に力を入れ、自國が直面している問題を自ら解決して、國の安定と発展を実現させていく。政府は在モルディブの中國人や関係機関の安全を守る力がある」と表明したということです。

 また、サイード特使との會談で王毅外相は「中國はモルディブ國內の情勢に注目している。モルディブ政府と人民は直面している問題を適切に処理し、法によって、國が正常な秩序を取り戻す知恵と能力があると信じている。モルディブ政府と各関係側が対話と協商を通して問題を解決し、國の獨立や主権、正當な権益を維持していくことを支援する」と中國の立場を明らかにしました。

 一方、インド軍の消息筋によりますと、インド軍は高度な警戒態勢にあり、特殊部隊がいつでもモルディブに入國し、國內秩序の回復に協力して、在モルディブのインド人を引き上げる用意をしているということです。これを受けて、耿報道官は「モルディブで発生したことはモルディブの內政である。內政不幹渉は國連憲章が定めた國際関係の基本的な準則である。國際社會はモルディブの主権や自國の意志を尊重したうえで、國內の安定と発展に建設的な役割を果たすべきであり、正反対のことをしてはならない」と強調しました。(藍、星)

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