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【中國メロディー】中華映畫音楽特集 第10弾
フランキーチェン(陳勳奇)は香港映畫界に公認された萬能なスターで、彼が腳本や監督を手がけた、あるいはサウンドトラックを擔當した映畫は30本以上あります。その中で「東邪西毒(楽園の瑕)」などの映畫のために創作した音楽は香港映畫サウンドトラック史上最高の作品となっています。今週の中國メロディーは香港の映畫音楽の聖手--フランキーチェンが映畫「東邪西毒(楽園の瑕)」のために創作した映畫音楽作品を紹介しましょう。
【ラウンジトーク〜三人行〜】
空港のラウンジに集う劉叡、日本人スタッフの梅田謙、星和明の男3人がそれぞれ興味のある情報を持ち寄り、三者三様で中國について語り盡くすコーナー。毎週1つの話題についてじっくりとああでもないこうでもないとラウンジでの會話を繰り広げます。今回は「元旦には餃子を食べる?それとも湯圓(タンユエン)?」という話題をご紹介します。
中國の「新年」といえば、北方では餃子を、南方では湯圓(タンユエン)というもち米のお団子を食べるのが定番です。でも、それは一般的には舊正月(春節)のこと。今回紹介する記事によれば、1月1日の「元旦」や大晦日にもこれらを食べるとのことですが、実際はどうなのでしょう? CRI日本語部のスタッフ5人の聲を集めました。
そして、ラウンジの3人は年末年始をどう過ごしたのか? 國籍、出身、年齢の異なる三者三様のクロストークをどうぞお楽しみください!
【関連リンク】元旦是吃餃子還是湯圓?(騰訊網/2020.12.30)