\CMG×BSよしもと/
北京
PM2.577
23/19
パキスタン・タリバン運動(TTP)は現地時間22日、南西部バルチスタン州の州都クエッタの「セレナホテル」で起きた爆発について犯行を認めました。
TTPの報道官は「われわれの攻撃者は自動車の中の爆薬を使った」との聲明を出しました。
警察當局によりますと、ホテルの駐車場に止められた車に設置された爆弾が爆発し、數多くの車が炎上して7台が全焼となり、ホテル付近の州議會や裁判所などの窓ガラスが割れる被害が出ているとのことです。(ジョウ、淺野)