2021年7月21日放送のお便り紹介

2021-07-21 12:35  CRI

2021年7月21日放送のお便り紹介

①愛知県名古屋市       石原 弘樹

你們好!先日、嬉しいことがありました。私が裏親をしている雲南省の女子學生の子からお手紙を頂きました。親元を離れ、全寮制の學校に通っている彼女は若いながらも、しっかりとした文面からは勉強やクラスメートとの関係で奮闘していることを知りました。彼女自身、本當に大変ながらも私に対して、感謝の言葉が何度も書かれていました。感謝することが薄れている時代にあって、とても嬉しかったです。私にできることは何かをずっと考えながら、彼女の活躍を祈りつつ、これからもサポートできたらと思います。現在は確かに、中日関係はいろいろとありますが、しかしながら、個人と個人では無限の可能性があるのではないかと信じています。最後に、日本語放送局の皆様の健康とご活躍をお祈りしています。再見。

 

②靜岡県浜松市        外山 芳宏

中國國際放送の皆様、こんにちは。4回目のリポートを送らせていただきます。昨日、貴局より返信がありました。本當にありがとうございます。謝謝!我愛CRIです。今日は新番組のスポーツチャイナを聞くことができて、嬉しかったです。中國の多くのスポーツの話をたくさんしてください。特に卓球や野球、サッカーは興味があります。それから、ハイウェイ北京の中で同じ雲南省に暮らすトーロン族などについて教えていただき、朝の素晴らしい學習になりました。それでは、またレポートします。お身體を大切に、さようなら。返信お待ちしています。謝謝!

 

③愛知県名古屋市     今枝 昭人

40年ぶりの受信報告になります。私は中學校、高校生の頃、北京放送を受信してベリカードなどを何枚もいただきました。その節は大変お世話になりました。1970年代の終わりから80年代初めの頃だと思います。その後、進學や就職など生活環境の変化から海外の短波放送を聞くことから離れていました。しかしながら、5、6年前から再び聞くことを始めました。インターネット時代に電波による放送を続けている貴局は貴重な存在だと感じています。日本と中國の関係も40年前とは変化しているように、貴局の放送も以前とはかなり印象が変わりましたね。日本のラジオ局と似た雰囲気を感じます。日本人スタッフが在籍していることも関係しているのかもしれません。

CRI時評は他國批判が多いですが、ある意味當たっていると思うこともあります。インターネット以前は短波放送で世界中の國が主義主張を発信していました。私はそんな放送が溢れていた時代が好きでしたので、短波放送が次點と廃止されていくことがとても殘念に思います。ハイウェイ北京は漢方の話題でしたが、私は漢方を少し服用しますので參考になりました。もし可能であれば、中國のラジオ受信機メーカーを特集してほしいですね。私はDEGENのラジオを所有していますが、日本では中國メーカーのラジオに興味がある人が結構いると思います。ぜひ、よろしくお願いします。最後になりましたが、日本と中國が「近くて遠い國」にならないよう願っています。

 

以上のお便りを7月21日(水)ラジオ番組「中日交流カフェ」でも紹介しています。 水曜日の「ハイウェイ北京」からお聴き下さい。

ハイウェイ北京・水曜日 https://japanese.cri.cn/radio/wednesday

ラジオ番組
10月29日放送分
00:00:00/00:00:00
  • ハイウェイ北京<月曜日>の擔當者 劉叡琳_fororder_週一劉睿琳130
  • ハイウェイ北京<火曜日>の擔當者 王小燕&斉鵬_fororder_週二小燕齊鵬130
  • ハイウェイ北京<水曜日>の擔當者 謝東&劉非_fororder_週三謝東劉非130
  • ハイウェイ北京<金曜日>の擔當者 劉叡&孟群_fororder_週四劉睿孟群130
  • ハイウェイ北京<金曜日>の擔當者 任春生_fororder_週五任春生130
  • ハイウェイ北京<週末篇>_fororder_北京直通車週末篇
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