日本での公開日発表が待望されているX JAPANのドキュメンタリー映畫『We Are X』が6月11日から19日まで行われた上海國際映畫祭でスクリーニングされ、同映畫祭コンペティション部門に當たる『金爵奨』へのノミネートも果たしました。リーダーのYOSHIKIさんが映畫祭出席のため、18日未明に現地入りしました。そんなYOSHIKIさんに、中國國際放送局（CRI）記者が獨佔インタビューしました。

　ドキュメンタリー映畫『We Are X』はスティーブン・キジャック監督がメガホンを取り、名プロデューサーのジョン・バトセック氏が手がける。第32回サンダンス映畫祭のワールドシネマドキュメンタリー部門にノミネートされ、最優秀編集賞を受賞。また、2016年1月23日、米國のユタ州でワールドプレミア上演も開催。3月18日、SXSW 2016で、EXCELLENCE IN TITLE DESIGN部門の観客賞を受賞。

　【映畫のトレーラー】http://baidu.yinyuetai.com/watch/03383575673859038092.html

　【映畫の公式サイト】http://www.wearexfilm.com/