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中國大陸部映畫興行週間ランキング(2018.1.15–2018.1.21)

2018-01-25 11:37:03     cri    

 中國の名門、清華大學を舞臺にした伝記映畫『無問西東(Forever Young)』が公開2週目で1位の座に。ボリウッド(インド)映畫の新作『シークレット・スーパースター(中國題:神秘巨星)』は中國初登場2位。2017年に記録的なヒットを飛ばしたボリウッド映畫『ダンガル(中國題:摔跤吧!爸爸)』を超えるヒットとなるか楽しみです。

 ∼作品紹介∼

 【1位】無問西東(Forever Young)

 公開日:2018年1月12日

 監督:李芳芳(リー・ファンファン)

 主演:章子怡(チャン・ツィイー) 黃暁明(ホァン・シャオミン) 張震(チャン・チェン) 王力宏(ワン・リーホン) 陳楚生(チェン・チューシェン)

 話題作『無問西東(Forever Young)』が公開2週目で1位の座を獲得。映畫『永遠の天』の李芳芳(リー・ファンファン)監督がメガホンを取り、中國を代表する役者の章子怡(チャン・ツィイー)や黃暁明(ホァン・シャオミン) 、台灣の張震(チャン・チェン)、ミュージシャンの王力宏(ワン・リーホン)と陳楚生(チェン・チューシェン)など豪華キャストが出演していることで大きな注目を浴びています。中國の名門、清華大學を舞臺に1920年代、80年代、そして現代の各時代を描くオムニバス形式の內容で、個性あふれる若者たちがそれぞれの夢を追い求める伝記映畫になっています。

 【2位】シークレット・スーパースター(中國題:神秘巨星)

 公開日:2018年1月19日

 監督:アドヴァイト・チャンダン

 出演:ザーイラー・ワースィム メーヘル・ヴィジュ アーミル・カーン ラージ・アルジュン

 2017年に記録的なヒットを飛ばした『ダンガル(中國題:摔跤吧!爸爸)』に続き、新たなボリウッド(インド)映畫が中國公開スタート!今作は『ダンガル』と同じアーミル・カーン・プロダクションズの作品で、主演は『ダンガル』でギーターの子供時代を演じたザーイラー・ワースィムのほか、『Bajrangi Bhaijaan』(2015)で迷子の少女の母役を演じたメーヘル・ヴィジュ。さらにアーミル・カーンが特別出演を果たしています。保守的な家庭出身で歌が得意な少女が、身分を隠しながらユーチューブで自分の歌を発表し、「隠れたスーバースター」になるというネット時代ならではのストーリーで、シンプルながら力強く、素直に感動できる作品になっています。中國で前作を超えるヒットとなるか楽しみです。

 【3位】ジュマンジ: ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル(中國題:勇敢者遊戯:決戦叢林)

 公開日:2018年1月12日

 監督:ジェイク・カスダン

 主演:ドウェイン・ジョンソン ジャック・ブラック ケヴィン・ハート カレン・ギラン

 2017年12月に米國で公開された3Dアドベンチャー・アクション『ジュマンジ: ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル(中國題:勇敢者遊戯:決戦叢林)』がトップ3をキープ!1995年に公開された故ロビン・ウィリアムズ主演の名作『ジュマンジ』の続編として、前作から20年後を舞臺にゲームの中に閉じ込められた高校生たちの冒険を描いています。ド派手なアクションの中にもファンタジー要素がたくさん盛り込まれるなど、臨場感あふれる冒険大作に仕上がっているため、往年の『ジュマンジ』ファンにとっては懐かしさと新鮮な興奮を一挙に楽しめる1本になること間違いないでしょう!

 【4位】前任3:再見前任(The Ex-File: The Return of the Exes)

 公開日:2017年12月29日

 監督:田羽生(ティエン・ユーシェン)

 主演:韓庚(ハン・ギョン) 鄭愷(ライアン・チェン) 于文文(ケリー・ユー)曾夢雪(ヅェン・モンシュエ) 羅米(ルオ・ミー)

 元カノ・元カレをテーマにした田羽生(ティエン・ユーシェン)監督のラブコメシリーズの第3弾が好評上映中。韓庚(ハン・ギョン)主演の第1弾『前任攻略(Ex File)』(2014)と鄭愷(ライアン・チェン)主演の第2弾『前任2:備胎反撃戦(Ex-Files 2: The Backup Strikes Back)』に続き、今作は2人をW主演に迎え、対照的な2人の戀愛事情をユーモアたっぷりに描いています。

 【5位】フェルディナンド(中國題:公牛歴険記)

 公開日:2018年1月19日

 監督:カルロス・サルダーニャ

 主演(吹替):ジョン・シナ ケイト・マッキノン アンソニー・アンダーソン ボビー・カナベイル ペイトン・マニング 

 第75回 ゴールデングローブ賞長編アニメ賞にもノミネートされた米國のアニメ『Ferdinand』が中國公開スタート。本作は牡牛が主人公の児童書『フェルディナンド(日本題:はなのすきなうし)』をアニメーション映畫化した作品で、スペイン出身の牡牛、フェルディナンドの不思議な冒険を描いています。日本公開は未定。

 【6位】ワンダー(中國題:奇跡男孩)

 公開日:2018年1月19日

 監督:スティーブン・チョボウスキー

 主演:ジュリア・ロバーツ オーウェン・ウィルソン ジェイコブ・トレンブレイ マンディ・パティンキン

 ニューヨーク・タイムズ紙でベストセラー小説に選ばれた、R・J・パラシオの小説『ワンダー』を原作とする米映畫が中國公開スタート。生まれつき顔に障害のある幼い少年が試練を乗り越える物語で、天才子役と呼ばれたジェイコブ・トレンブレイが主演を務め、さらにジュリア・ロバーツやオーウェン・ウィルソンなど、豪華キャストが集結しています。日本公開は未定。

 【7位】英雄本色2018(A Better Tomorrow 2018)

 公開日:2018年1月18日

 監督:丁晟(ディン・シェン)

 主演:王凱(ワン・カイ)馬天宇(マー・ティエンユー) 王大陸(ワン・ダールー)

 呉宇森(ジョン・ウー)の代表作で、周潤發(チョウ・ユンファ)や狄龍(ティ・ロン)、張國榮(レスリー・チャン)の3人がスターダムにのし上がるきっかけにもなった名作中の名作『男たちの輓歌(原題:英雄本色)』が、32年越しのリメイクを実現。手がけるのは『ラスト・ソルジャー』(2010年)や『ポリス・ストーリー/レジェンド』(2013年)、『レイルロード・タイガー』(2016年)などの丁晟(ディン・シェン)監督です。リメイク作品の新規「三人組」に抜てきされたのは、『レイルロード・タイガー』(2016年)や中國版『容疑者Xの獻身』に出演した人気俳優の王凱(ワン・カイ)と、オーディション番組出身で今や様點なドラマや映畫で活躍しているイケメン俳優の馬天宇(マー・ティエンユー)、そして、『私の少女時代-OUR TIMES-』(2015)の王大陸(ワン・ダールー)が抜てきされています。リメイクに際してストーリーは新たに書き下ろされていますが、兄弟愛や男気に溢れる熱血物語としては、オリジナルバージョンに負けない感動作として期待されています。

 【8位】謎巣(Guardians of the Tomb)

 公開日:2018年1月19日

 監督:リー・アンクリッチ エイドリアン・モリーナ

 主演:李氷氷(リー・ビンビン) ケラン・ラッツ 呉尊(ウー・ズン) ケルシー・グラマー

 中國・オーストラリアの合作映畫が登場。『Cut カット!』『パニック・マーケット』で知られるキンブル・レンドールの製作・腳本による初の中國映畫『謎巣(Guardians of the Tomb)』が封切られました。主演に中國のトップ女優、李氷氷(リー・ビンビン)と米國出身の人気俳優、ケラン・ラッツを迎えるなど、國際色豊かなアクション・アドベンチャーに仕上がっています。

 【9位】スター・ウォーズ/最後のジェダイ(中國題:星球大戦8:最後的絶地武士)

 公開日:2018年1月5日

 監督:ライアン・ジョンソン

 主演:マーク・ハミル キャリー・フィッシャー アダム・ドライバー デイジー・リドリー ジョン・ボイエガ オスカー・アイザック

 「スター・ウォーズ」シリーズの8作目が中國で上映中。本作はレイを主人公とする、いわゆる「続三部作」の第2章に當たります。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に続くストーリーで、初代主人公のルーク・スカイウォーカーがレイに伝える真実や、第二のダース・ベイダーにならんと欲するカイロ・レン、レジスタンスたちの新ミッションなど、見どころ満載の作品になっています。『LOOPER/ルーパー』などのライアン・ジョンソンが監督と腳本を擔當し、前作に引き続きデイジー・リドリーやジョン・ボイエガ、そしてマーク・ハミルらが出演しています。米日同時公開のため、日本では2017年12月15日から公開中。

 【10位】芳華(Youth)

 公開日:2017年12月15日

 監督:馮小剛(フォン・シャオガン)

 主演:黃軒(ホァン・シュエン) 苗苗(ミャオ・ミャオ) 鐘楚曦(チョン・チューシー) 楊採鈺(ヤン・ツァイユー)

 馮小剛(フォン・シャオガン)監督の最新映畫『芳華(Youth)』がロングヒット中。本作は1970年代の激動の中國を舞臺に、理想と激情に溢れる軍隊の演蕓団=文工団の少年少女たちが、運命に立ち向かいながら成長していく姿を描く人間ドラマとなっており、主演は人気若手俳優の黃軒(ホァン・シュエン)に、フォン監督に見出された新人女優の苗苗(ミャオ・ミャオ)、鐘楚曦(チョン・チューシー)、楊採鈺(ヤン・ツァイユー)といったフレッシュな顔ぶれです。

 (ミン・イヒョウ、謙)

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