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3月14日 お便り紹介

2018-03-14 11:19:34     cri    

① 兵庫県明石市 矢倉徹也

 スタッフの皆様こんにちは。二十四節気時代では春節のレポートを楽しく拝聴しました。縁日はにぎわっている様子ですね。私も訪れてみたいです。山查子のあめが見つけられなかったとのことですが、これは食べてみたいと思いました。春節が終わり、全人代も始まり、決議される項目に注目したいと思っています。またレポート致します。再見。

② 東京都府中市 西元 智

 啓蟄を迎え、東京では三寒四溫の日が続いていますが、北京はいかがでしょうか?

 「タイムリーな話題」のコーナーの、北京に青空が見られる機會が増えたというお話が特に印象深かったです。日本の1970年代、高度成長時代の「公害ブーム」を彷彿させる、このPM2.5という「やっかいもの」が最近減って來たという事は、とても喜ばしいことです。

 中國人民の努力とその成果が実を結んだと感じました。

② 福岡県北九州市 木下裕道

 中日交流カフェの中で、「中國の春節とベトナムのテト」を比較するお便りが取り上げられましたが、日本の大晦日や正月の過ごし方とも、全く変わらないと思いました。大晦日はみんな集まるし、正月は親戚が集まって正月料理を食べますからね。ベトナムの舊正月・テトでは肉とピーナッツが入ったちまきを食べるとか。聴いていてとても楽しい気分になりました。マラソンの話も大変興味深かったです。

 質問ですが、日本ではお花見シーズンになると桜の木の下にシートを敷いて料理を食べたり、お酒を飲むのですが、中國では花見はするのでしょうか?

 以上のお便りを、3月14日(水)のラジオ番組「中日交流カフェ」でも紹介しています。 水曜日のハイウェイ北京「二時間目」からお聴き下さい。

 ハイウェイ北京・水曜日 https://japanese.cri.cn/781/2009/08/26/Zt1s145890.htm

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