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北京の地下鉄の旅 ー崇文門駅ー

2015-06-23 15:54:13     cri    

崇文門駅(崇文門站)

 元代に大都城(元代の帝都)がつくられ、當時ここには文明門という門がありました。1419年に門は建てかえられましたが、その名は変わらず、1439年になって現在の崇文門に改名されました。

 清代の都のお酒はほとんどが河北の涿州から運ばれたもので、北京の南の通路が使われました。酒を運んできた車はまず外城の左安門から入り、崇文門で稅金を納めました。當時、城內で売られていたお酒の看板には「南路焼酒」という文字が書かれていました。これは「納稅済み」を示していました。

 そしてここには、まだ城壁が明城壁遺跡公園として殘っており、かつての都の様子を伺い知ることができます。

 観光スポット

東交民巷(東交民巷)

 東交民巷は全長3キロメートルの北京で最も長い(衚同)橫丁です。明と清の2つの時代には、「五部六府」が置かれた場所でもあります。迎賓館も建てられ、外國の使臣たちの臨時住居でもありました。1840年のアヘン戦爭後、イギリス、ロシア、ドイツ、フランスの大使館が相次いで建てられました。また1901年に辛醜條約(北京議定書)の締結を受けて、この地區は「大使館界」として計畫が始まり、「大使館街」と改名されました。イギリス、アメリカ、フランスなど11カ國の連合行政機関が置かれ、またアメリカのシティバンク、イギリスのHSBCなども開設されました。かつてここにあった西洋建築の多くが撤去されましたが、今でも獨特の雰囲気を持った橫丁です。

 アクセス:地下鉄A出口出て、50メートルほど直進。

聖米厄爾天主堂(聖米厄爾天主堂)

 1901年に建てられた教會です。北京には數多くの教會が殘っていますが、この教會は北京城內で最も小さくそして、最も遅く建てられた教會です。規模は小さいものの、その造りは特色を備え、建築の風格も非常に凝っています。東西の壁のステンドグラスは、清末にフランスから輸入されたものです。現在も保存狀態が良く、東交民巷の蕓術品として輝いています。

 アクセス:地下鉄A出口出て、50メートルほど直進し、東交民巷東口へ。そのまま東交民巷に沿って進む。

明城壁遺跡公園(明城墻遺址公園)

 明城壁は全長40キロメートルで、1419年に建設が始まりました。すでに580年が経っています。現存しているのは、崇文門から城壁東南の角樓までのおよそ1.5キロメートル。公園として整備されており、ゆっくりと散策できます。

 アクセス:地下鉄BまたはC出口出て、すぐ。

 グルメ

 便宜坊北京ダック店(便宜坊烤鴨店)

 1416年に創業し、600年あまりの歴史を持つ北京ダックの老舗です。北京ダックにはつるして焼くものと、蒸し焼きのものがありますが、ここは蒸し焼き北京ダックの代表的なお店です。

 アクセス:地下鉄D出口出て200メートル直進。

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