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「東アジア文化都市・2016寧波」が開幕

2016-04-15 18:22:26     cri    

 中國、日本、韓國による文化交流事業「東アジア文化都市」の今年の中國側開催都市・寧波でのイベントが15日午前、開幕しました。

 「東アジア文化都市」は中日韓3カ國首脳が2012年に合意した內容に基づくもので、相互理解を深め、東アジアの多様な文化の発信力強化を図るため2014年に始まった交流事業です。開催地は各國から毎年1都市ずつ選定され、年間を通しての文化蕓術イベントが行なわれます。今年は中國の寧波市、日本の奈良市、韓國の済州(チェジュ)特別自治道が選ばれました。

寧波の蕓術団體による竜舞い

奈良の太鼓踴り

 

済州の「四物シャーマン踴り」

 寧波國際コンベンションセンターで行なわれた開幕式には、2014年からの各開催都市の代表や市民らが參加し、中國の竜舞いや日本の和太鼓、韓國の伝統舞踴などが披露され、互いに楽しみました。

寧波市の陳奕君常務副市長

済州道の金方勳政務副知事

奈良市の津山恭之副市長

 挨拶に立った寧波市の陳奕君常務副市長は「これまでとこれからの開催都市の努力によって、『東アジア文化都市』という事業は必ずや中日韓3カ國を含むアジア各國の文化と経済連攜をさらに密接にし、アジア運命共同體の共鳴を呼び起こすことになるだろう」と述べました。

 済州道の金方勲政務副知事は「本日の開幕式がお互いの友情を深め、創造的な文化プラットホームを構築に向けた希望の種子となることを願っている」と語りました。

 また、奈良市の津山恭之副市長は「2016年東アジア文化都市に選ばれた3都市がそれぞれの文化を尊重しながら、伝統と創造を響かせ、アジアの平和構築へとつながることを願っている。そして、東アジアの存在感を高め、3都市の絆が今後も末永く続いていくことを祈念している」との期待を述べました。

 寧波では今年の末までに、中日韓3カ國の無形文化遺產展や書畫展、映畫週間、青少年スポーツ大會など100あまりのイベントが予定されています。

 なお、2014年の「東アジア文化都市」には中國の泉州市、日本の橫浜市、韓國の光州(クァンジュ)広域市が、2015年には中國の青島市、日本の新潟市、韓國の清州(チョンジュ)市が選ばれました。

(文と寫真:斉鵬)

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