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仮定の構文
1) 一般的な仮定
もし~なら・・・だ。
一般:如果~(的話)就…
口語:要是~(的話)就…
例:もし都合がよかったら、一緒に夕食をたべましょう。
(如果)方便的話,就一起吃飯吧。
もし雨が降ったら、運動會は中止です。
(要是)下雨的話,就終止運動會。
もし寶くじが當たったら、車を買ってあげます。
(如果)中獎的話,就給你買汽車。
(要是)中獎的話,就給你買汽車。
※如果は主に書き言葉で、要是は主に話し言葉で使われる。
両方とも略されることが多い。
2) 特定條件が必要な場合 (仮定の條件を限定する)
ただ~であれば…。 ~さえ~であれば…。
只要~就…。
例:名前だけ書ければいいですよ。(他の事はできなくてもいい)
(只要)會寫名字就行。
風邪さえ治れば、必ず行きます。
(只要)感冒好了就去。
設計図さえあれば、作ることができる。
(只要)有圖紙就能做。
※只要は略されることもある。
3) 無條件の仮定 (仮定の條件も設けない)
たとえ~ても…
無論~都(也)…
例:天気がどんなに悪くても、彼は時間通り學校に著きます。
無論天氣多麼壞,他都按時到校。
彼はどんなに言い訳しようとも誰も聞いてくれません。
無論他怎麼解釋都(也)沒有人聽。
あなたが同意しなくても私は留學します。
無論你同意不同意,我都要去留學。
4) 容認の仮定 (仮定の條件を容認する)
~ても(でも)…
即使~也…。
例:演技が下手でもたくさんのファンがいる。
即使演技很差也有很多粉絲。
あなたが行っても問題は解決しない。
即使你去也解決不了問題。
分かれてもお互い思いあう。
即使分開也會互相想念。
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