馬來西亞確認新生大熊貓性別為雌性

　　馬來西亞自然資源和環境部長旺•朱奈迪20日宣佈，經確認，中國旅馬大熊貓"靚靚"新誕下的寶寶為雌性。

　　旺•朱奈迪在一份聲明中説，這只雌性大熊貓寶寶體重190克，健康狀況良好，得到媽媽"靚靚"與馬來西亞國家動物園工作人員的悉心照料。

　　"靚靚"本月14日誕下第二隻大熊貓寶寶，但一直拒絕外人接近寶寶，因此幼崽性別一時無法確認。這是中國旅馬大熊貓"興興"和"靚靚"的第二隻寶寶。"興興"和"靚靚"2014年由中國租借給馬來西亞。

マレーシアの赤ちゃんパンダ、雌と判定

　マレーシアのワン・ジュナイディ自然資源・環境大臣は20日、2014年に中國から贈られたパンダのリャンリャン（靚靚）が出産した赤ちゃんは雌であることが分かったと発表しました。

　赤ちゃんパンダは現在、體重が190グラムで、健康であり、母親のリャンリャンと國営動物園のスタッフが世話をしています。

　今月14日に生まれたこのパンダは、リャンリャンにとって2匹目の赤ちゃんです。リャンリャンは出産後しばらく人を寄せ付けなかったため、これまで赤ちゃんの性別が判明できませんでした。父親のシンシン（興興）も中國から贈られたものです。