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【怡康アナin山梨】8月16日・感謝をこめて富士登山

2015-08-21 10:37:39     cri    
 日本のシンボル──富士山。この頂きに登ってみたいと長年思っていた自分に、そのチャンスが訪れました。テレビ山梨開局45週年、そしてUTYとCRIの友好交流を反映するアナウンサー育成プロジェクトも30週年を迎えたということで、8月16日に放送された開局45週年記念番組「ありがとうの日」の中で富士登山の様子を中継してきました!そして無事、剣ヶ峰登頂を果たしました!

 今回は番組の時間帯に合わせて、2泊3日という比較的ゆったりとしたペースで富士山を登りました。天気は急変すると聞きましたが、5合目で體を慣らしている間、富士山のてっぺんが全く見えなかったり、はっきり見えたりと、分単位で天気が晴れたり曇ったりしているのに驚きました。

 こちらは5合目にある公衆トイレ、登山前の最後の無料トイレです!のぼり始めると、全てのトイレに200円∼300円のチップが必要となります。小銭を用意してください。

 登山客が例年より2割減少しているそうですが、5合目はツアー客や、色點な國の登山客で賑わっていました。可愛いお土產屋さん(トイレットペーパー笑)、郵便局(こことお鉢めぐりの所に一か所ずつ)、神社やレストランなどがあります。中國の「天下名山第一」と呼ばれる泰山と友好山を結んでいますので、親近感アップ!

 そして、富士山の美しさを後世に引き継ぐため、一人1000円の保全協力金を実施しています。登ってきて、山小屋やトイレの新設と改善、そして山全體の自然保護に、この協力金は本當に重要だということが分かりました。今は登山客の4割しか払っていないということですので、皆さん、是非ご協力ください!素敵なバッチももらえますよ。

 今回は吉田ルートを利用しての登山で、5合目ではすでに標高2305メートルです。高山病にならないため、1時間ほど體を慣らしてから、いよいよ登山開始!今回のスケジュールは、初日5合目から7合目→二日目7合目から剣ヶ峰→三日目下山ということになっています。弾丸登山は必ずやめましょう。

 5合目から6合目あたりまでは、聖徳太子が甲斐の黒駒で登山した気分で、お馬さんに乗る事ができます。下山中に體の具合が悪くなった時も、お馬さんが助けに行くこともあります。

 6合目までの道は比較的緩やかで、出発して30分弱で著きました。所點に傾斜度が大きい道を見ますが、これはブルドーザーが通る道で、登山道ではありません。さぁここからがいよいよ本番。

 砂利道から岩山に変化しつつ、1時間ほどかけて7合目へ!見下ろすと雲の隙間から麓が見えたり、見上げれば散在する山小屋が屆きそうで屆かなかったり、気持ちを調整しながら両手と両足を使って登ります。若干疲れますが、岩の中に隠された階段を見つけるのも意外と楽しい∼空気もまだ大丈夫!

 登山客に憩いの場を提供する山小屋到著!ここでは休む以外に、様點な焼印も付けられます!トレッキングポール代わりに金杖を買って、それで焼印を集めるのが主流。荷物が気になる方は、神社などでお札を買って、そこに付けるのもお勧めです。

 私達は初日に東洋館、二日目に山頂に一番近い禦來光館で泊まりました。ご飯は美味しいし住み心地も思ったより良かったです。ただシャワーが浴びられなく、雑魚寢に登山客それぞれの行動時間が異なるため、耳栓とサラサラシートは必要です。食べ物や飲み物は麓の3~5倍の値段で販売されていますので、事前準備した方がいいかもしれません。

 東洋館で、まず綺麗な夕日を迎えました。晴れているので、山中湖や、影富士も見えました!7時30分消燈で中點眠れなく、素敵な夜景と星空を眺めていました。

 そして人生初の日の出──禦來光!華麗な金色に包まれ、あまりの眩しさに目を細くしながら、思わず手を合わさって願い事をしました。感動感激です!

 大満足の後、再び出発。ここに來るともう殆ど緑はなく、火山の姿が伺える焼山風景が広がります。時には氷が殘っているところも。気溫は10℃を下回ります。トホトホ…空気も薄くなりつつ、2時間ほどかけて、八合目と本八合目を通過。

 だいぶ一歩一歩が重くなってきましたが、山頂の鳥居がかすかに見えてきますし、多くの方點が応援してくれていますので、自信は増す一方です。最後に砂利道と岩山を越えて、「3、2、1」でばんざ∼∼∼∼い!標高3720メートルの吉田ルート山頂、登頂成功です!!ここからの絶景をご覧ください!雲海に飛び込んで、泳ぎたい気分です。

 せっかくですので、本當の山頂、3776メートルの剣ヶ峰に登りました!火口のダイナミックさに圧倒され、ここで皆さんへのありがとうの気持ちを思いっきり叫びました。本當にありがとうございました!

 中継も無事終わり、この夜は楽しくのんびりしていました。下山はまた滑りやすくてつらいと聞きましたが、起きたら土砂降りの雨!お蔭様で普段は急で砂埃が酷い下山道は砂が立っていなく、比較的滑らず降りることが出來ました∼雨具があってもびしょびしょでしたけど、「富士山の天然水」シャワーを浴びた気分で、最後の最後まで、いい思い出を作ることが出來ましたとさ♥

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