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現地時間の13日、フィギュアスケート男子シングル・ショートプログラム(SP)が始まる前に、「氷上のプリンス」と呼ばれていたロシアのプルシェンコ選手が、棄権と現役引退の意向を表明しました。
この日、プルシェンコ選手は黒い競技服で現れ、グラウンド中央でウォーミングアップに臨んでいましたが、腰痛のために棄権を明らかにしました。
プルシェンコ選手は2006年のトリノオリンピックで金メダルを獲得し、今大會でも、団體戦でロシアの金メダル獲得に一役買っていました。(怡康、kokusei)暮らし・経済へ
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