北京
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「2022・壬寅(みずのえとら)年穀雨(こくう)祭倉頡(そうけつ)記念式典」が20日、陝西省渭南市白水県で開催されました。今年は4月20日が二十四節気の6番目の節気「穀雨」です。白水県では毎年この時期、穀雨祭倉頡記念式典が行われています。
△穀雨祭倉頡記念式典の様子
△青少年による斉唱
倉頡は、漢字を発明したとされる古代中國の伝説上の人物です。倉頡による漢字の発明は、中華民族の歴史的記憶となっています。今年の穀雨祭倉頡記念式典のテーマは、「倉頡を禮をもって敬まい、文明を共有する」です。(ZHL、柳川)