11月12日、吉林省長春市で「中獨自動車産業協力新エコシステムの共同構築」をテーマとする第9回中獨自動車大會が開幕し、400人余りの代表が參加した。
イベント會場 撮影 田家欣
今回の大會は「中國へ投資する」シリーズイベントの一環として、自動車産業の電動化・知能化・コネクテッド化といった変革に焦點を當て、中獨両國企業の交流強化と産業動向の的確な把握、將來展望の共同探求のための良好なプラットフォームを提供した。
商務部元副部長の陳健氏は挨拶で、中國側はバッテリー技術や革新的ソリューション、スマートサプライチェーンの形成が大きく進展しており、ドイツ側はブランド力、製造技術、市場経験において優位性を有していると指摘した。両國の産業界が連攜すれば、世界の自動車産業をより精密でスマート、安全かつ効率的な方向へ導き、世界の消費者に暮らしをより豊かにする移動手段を提供するとともに、人類運命共同體の構築に産業面で貢獻する能力を有していると述べた。
イベント會場 撮影 田家欣
自動車産業は吉林省の基幹産業であり、同省はドイツのフォルクスワーゲンとの提攜を実體経済発展の最重要プロジェクトと位置付けている。先ごろ、フォルクスワーゲンと第一汽車の合弁企業である一汽大衆の累計生産臺數が3000萬台に達し、その3000萬台目が長春で生産されるなど、中獨両國の自動車産業協力は重要な節目を迎えた。
在瀋陽ドイツ総領事館の謝安寧総領事は、「長春は中國の自動車産業のゆりかごと稱される。過去35年にわたり、ドイツの自動車産業は一汽大衆を通じて當地に根を張るとともに、多くの重要なドイツ係自動車部品サプライヤーも長春に拠點を構えている。今回の大會が長春で開催されたことは、中獨両國企業が専門的な交流を深め、將來の課題に共同で対応し、協力を一層深化させるための絶好の機會を提供している」と述べた。
旗引き継ぎ式 撮影 田家欣
同日には基調講演や會旗引き継ぎ式が行われ、中獨雙方向投資協力プロジェクトのマッチング會など複數のサブフォーラムも開催された。
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