第1回「言語と人工知能」人文・社會科學実験室共同構築シンポジウムがフフホトで開催

|CRI Online|Published:2026-10-13 14:24:08

10月11日、內モンゴル自治區社會科學院の主催により、「第1回『言語と人工知能』人文・社會科學実験室共同構築シンポジウム」がフフホトで開催された。同シンポジウムでは、內モンゴル自治區內外から招かれた著名な専門家・研究者がそれぞれの専門分野について報告を行い、各地の大學や研究機関から60名を超える専門家・研究者が參加して、交流と意見交換を行った。國家言語文字工作委員會中國言語知能研究センター主任である周建設氏、対外経済貿易大學國家安全計算実験室副主任の樊四正氏、中國社會科學院研究員の張永偉氏が、それぞれ基調講演を行った。また、內モンゴル自治區社會科學院副院長の雙寶氏が開會の挨拶を述べ、同実験室主任の胡其吐研究員が、実験室の建設狀況と今後の発展計畫について説明した。

內モンゴル自治區哲學社會科學言語実験室(試行)は、2025年3月に設立が承認された。同実験室は、自治區黨委員會宣伝部によって第1陣の自治區級人文・社會科學重點実験室として認定され、內モンゴル自治區社會科學院を基盤として整備・運営されている。同実験室では、研究院內の複數の分野にわたる研究資源を結集し、3年以內に內モンゴルの言語資源のデジタル化を支える共通プラットフォームを構築することを目指している。具體的には、現代モンゴル語コーパス、モンゴル文字に対応した基盤ソフトウェア、モンゴル語學術誌のAMI評価體系など、主要なプラットフォームの整備を重點的に進めるとともに、國內外の學術交流と研究協力を継続的に推進している。現在、各種の整備事業は計畫に沿って著実に進められている。

今後、同実験室は言語と人工知能の融合による學際的なイノベーションを推進し、內モンゴルが有する特色ある言語資源の強みを活かしながら、研究開発、學術評価、産業応用の連攜・融合を一層促進していく。地域において模範的な役割を果たす人文・社會科學重點実験室の構築を目指し、自治區における哲學・社會科學分野のデジタルトランスフォーメーションと、國家の言語知能関連事業の質の高い発展に貢獻していく。(文 內モンゴル自治區社會科學院)

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