第27回全國「ブルーブック」年會・第2回中國式現代化研究シンクタンクフォーラム、フフホトで開催

|CRI Online|Published:2026-08-17 18:33:49

8月14日から15日にかけて、第27回全國「ブルーブック」年會および第2回中國式現代化研究シンクタンクフォーラムがフフホトで開催された。今回の會議は「質の高いシンクタンク成果により、自立的な知識體系の構築を加速する」をテーマに、ブルーブックの質の高い研究・編纂、デジタル・スマート化への転換、國際発信力の向上などについて議論を深め、中國哲學・社會科學分野における自立的な知識體系の構築と中國式現代化の推進に向け、質の高いシンクタンク成果を生かすことを目指した。

今回の會議は社會科學文獻出版社が主催し、內モンゴル自治區社會科學院が共催した。各地の社會科學院、大學、シンクタンクの専門家らが參加した。中國社會科學院の薛松岩秘書長は、ブルーブックの研究・編纂と中國式現代化研究について、5つの重點的な取り組みを示した。具體的には、思想的な指導を強化すること、「第15次五カ年計畫」の重點課題に焦點を當てて組織的な研究活動を推進すること、中國の実踐に根ざして自立的な知識體系を構築すること、人工知能(AI)を活用して人間とAIの融合による新たな研究モデルを構築すること、さらに國際発信力を高め、中國式現代化のストーリーを効果的に発信することを挙げた。

內モンゴル自治區政協副主席、九三學社內モンゴル自治區委員會主任委員の于仁傑氏は、內モンゴルの発展上の優位性と戦略的位置づけを紹介した。「第15次五カ年計畫」がスタートしたことを踏まえ、自治區の重點的な発展課題に觸れながら、今回の年會を通じて內モンゴルの発展の実踐を総括し、専門家の知見を結集して発展上の課題の解決を図るとともに、內モンゴルの発展の歩みを広く発信したいと述べた。

大會では表彰式が行われ、61點のブルーブックが「優秀ブルーブック賞」、43編の報告書が「優秀ブルーブック報告賞」、8點のブルーブックが「優秀新ブルーブック賞」に選ばれた。また、第2弾となる「中國式現代化研究叢書出版プロジェクト」の重點図書が発表され、採択された5つの研究成果に証書が授與された。會場では「箴研・デジタルスマート・ブルーブック研究編纂プラットフォーム」も先行公開され、ブルーブックの研究・編纂のデジタル化を推進する取り組みが示された。

鄔書林氏、趙忠秀氏ら複數の専門家が基調報告やテーマ別の講演を行った。會議では6つの分科會が設けられ、自立的な知識體系の構築、産業現代化、新質生産力、グリーン発展などをテーマに議論が行われた。參加者は質の高いシンクタンク成果を通じて、中國式現代化の推進に貢獻する方策について意見を交わした。

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