7月23日、2026年世界乳業大會の記者発表會が內モンゴル自治區フフホトで開催された。伊利グループと蒙牛グループという中國を代表する乳業大手2社が共同主催する2026年世界乳業大會は、7月31日から8月2日までフフホトで開催される予定である。大會テーマは「科學技術によるけん引、協力・ウィンウィン、世界の乳業持続可能なエコシステムの共同構築」であり、國際化、専門化、市場化、産業化を特徴とする乳業界のイベントとなる。
記者発表會
記者発表會
乳業は國民の栄養と健康を支える重要な民生産業であると同時に、世界の食品産業チェーンにおける重要な構成要素でもある。フフホトは「國家の重要農畜産物生産基地の建設」という使命を著実に推進し、乳業をフフホトにおける特色ある現代産業體系を構築するための基幹産業と位置付けてきた。同市では、世界的な乳業大手である伊利グループと蒙牛グループが成長を遂げ、「牧草から牛乳、さらにチーズまで」を網羅する一體化した産業チェーンを形成している。また、「中國乳都」「世界乳業科學技術の都」「中國乳業育種の都」に相次いで選定され、乳製品産業クラスターは國家先進製造業クラスターに選ばれている。2025年には、乳業の全産業チェーンの売上高が3000億元を突破した。
伊利グループ上級執行総裁・劉春喜氏が発言
蒙牛グループ執行総裁・呉喜春氏が発言
伊利グループ上級執行総裁の劉春喜氏、蒙牛グループ執行総裁の呉喜春氏が今回の記者発表會に出席したほか、中央メディア、業界メディア、自治區內各級メディア、大手ポータルサイト、新興メディアの記者らが參加した。
関係者によると、今回の大會では三つの主要イベントが実施される。開幕式は8月1日午前9時、敕勒川(チルチュアン)草原千人會議センターで開催される予定であり、國際業界団體の責任者、院士、世界の乳業産業チェーンを代表する大手企業の責任者らが出席する。また、國際食品科學技術連盟はフフホトに「世界乳都」の記念プレートを授與する予定である。大會期間中、國內外から參加する來賓は、伊利グループと蒙牛グループの標準化されたスマート牧場、國家乳業技術イノベーションセンター、スマート製造拠點、新質生産力関連産業パークなどを視察し、乳業振興プロジェクトの成果を體験する。これにより、飼料作物から最終製品までをカバーする全工程のグリーン発展システムを全面的に紹介する。
伊利グループ製品展示ブース
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