內モンゴル自治區社會科學院、國家級博士後研究ワークステーションの設置が承認

|CRI Online|Published:2026-09-01 20:44:15

全國博士後管理委員會の承認を受け、このほど、內モンゴル自治區社會科學院を含む34機関について、新たに國家級博士後研究ワークステーションの設置が承認された。醫療、エネルギー、建築、醫薬品検查、農牧業など幅広い分野をカバーしており、今回新設された博士後研究ワークステーションの數は過去最多となった。これは、內モンゴル自治區における博士後研究プラットフォームの整備が大きく前進したことを示すものである。

長年にわたる取り組みを通じて、內モンゴル自治區の博士後研究事業は著実に発展し、博士後研究の受け皿となるプラットフォームの整備も進展している。現在、內モンゴル自治區では、高度技術の研究に取り組む企業・事業機関を基盤として93か所の博士後研究ワークステーションが設置されているほか、大學の一級學科を基盤とする博士後研究流動ステーションが31か所、博士後研究イノベーション拠點が10か所設置されている。これまでに計856人の博士後研究員を受け入れており、高度な研究人材の集積を促進するとともに、重要分野の研究開発や研究成果の実用化を後押しし、自治區の質の高い発展を支える人材基盤を築いている。

今回公表された設置リストでは、醫療分野でも多くの機関が選ばれた。內モンゴル自治區人民病院、內モンゴル醫科大學付屬病院など、自治區內の三級甲等病院8施設が博士後研究ワークステーションの設置を承認された。

博士後研究ワークステーションは、高度なイノベーション人材の集積を図り、産學研連攜によるイノベーションを推進する重要なプラットフォームである。今回の新設數が過去最多となったことは、內モンゴル自治區が「人材強區戦略」を積極的に推進してきた重要な成果である。

今後、內モンゴル自治區は博士後研究プラットフォームの管理・サービス體制をさらに充実させ、博士後研究員の誘致・育成、インセンティブ、支援・保障の仕組みを整備するとともに、プラットフォームの機能を十分に発揮させていく方針である。さらに、より多くの優秀な若手人材を內モンゴルに呼び込み、イノベーションや起業に取り組む環境を整えることで、自治區の質の高い発展を支える強固な人材基盤の構築を進めていく。

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